2016振り返りその3
2016年 12月 29日
三ヶ月のスクールで何度も何度も
しつこいくらい、方向を変えて見返したのが
「自分がなぜこの仕事を選んだのか」
私の事業の「芯」「骨」にあたる部分。
深く深く掘り下げると感覚人間の私は「アラ」が見えるのとは思いきや、私はより自分がぼやーっとしてた感覚的なものがクリアになり、「ああ、私はだからこの仕事を選んだんだ」
と納得できるきっかけになりました。
私が目指すものは「おかいものの先にあるハッピー」
資本主義社会の日本では「おかいもの」はもはや日常的なこと。
もので溢れたこの社会に私も身を置きながら、いつも疑問に思っていた真髄があらわになってきます。
「ものだけで、人はハッピーになれるのか?」
私自身の答えはNO。
ものはただのものでしかない。
同じものでも私は「想い」の込められた魂の権化に対価をはらいたい。
そして幸い私はモノヅクリの能力がある。
だからその「おかいもの」という日常的な行為に一投、投じたかった。
私の一投はやがて波紋をよび、あと一定の広がりに変化が生まれる。
これが私のいわゆる「ビジネスプラン」
それを形にして、商品にしてきた。
それをスクールに通うことで見直すことができた。
それだけでも私にとってはおっきな財産だった
その4につづく
しつこいくらい、方向を変えて見返したのが
「自分がなぜこの仕事を選んだのか」
私の事業の「芯」「骨」にあたる部分。
深く深く掘り下げると感覚人間の私は「アラ」が見えるのとは思いきや、私はより自分がぼやーっとしてた感覚的なものがクリアになり、「ああ、私はだからこの仕事を選んだんだ」
と納得できるきっかけになりました。
私が目指すものは「おかいものの先にあるハッピー」
資本主義社会の日本では「おかいもの」はもはや日常的なこと。
もので溢れたこの社会に私も身を置きながら、いつも疑問に思っていた真髄があらわになってきます。
「ものだけで、人はハッピーになれるのか?」
私自身の答えはNO。
ものはただのものでしかない。
同じものでも私は「想い」の込められた魂の権化に対価をはらいたい。
そして幸い私はモノヅクリの能力がある。
だからその「おかいもの」という日常的な行為に一投、投じたかった。
私の一投はやがて波紋をよび、あと一定の広がりに変化が生まれる。
これが私のいわゆる「ビジネスプラン」
それを形にして、商品にしてきた。
それをスクールに通うことで見直すことができた。
それだけでも私にとってはおっきな財産だった
その4につづく
by kokoperikuni
| 2016-12-29 14:04
| 起業女子